SDGsの活動をしていると、たくさんの素敵な活動家に出会います✨
オーストラリアで自然動物の保護活動をしているSunny Heartさんもそのひとり。
出会って10秒で、森川のSDGsアンテナがビビビン!
お話を聞けば聞くほど大好きになりました✨
Sunnyさんの活動の詳細はこちら⬇︎
リンク先から応援もできるよ!
素敵な人の周りには素敵な人がたくさん😀
Sunnyさんから、多くの出会いもいただきました✨
(余談だけど、ウクレレしたいな〜って思ったのも彼女の演奏を聞いたから。笑)
私にはできない野生動物の保護活動をしてくださってる彼女…。私ができる活動応援ってなんだろ?
色々考えたんです…。
私たち活動家の悩みの一つは資金調達。
やりたいことを継続するには、資金調達も大切。
だけど、そこにエネルギーをそそぐ時間すらもったいないと思うぐらい、目の前の活動に精一杯。
実は、活動している団体のほとんどがこんな悩みをもってると感じてます。
Thanks Mapの活動を始めた理由のひとつが、それを解決する手法にNFTが活用できると思ったから。
その方法のベストをさぐるために、色んなコラボをやってみてるのが現在なんです。
頭で描いているベストな仕組みも、実践してみないとわからないリスクがあったりするから。
「事件は会議室で起こってるんじゃない!」(古っ・笑)
世の中あるあるで。当事者とサポート機関のギャップ埋めには体験しかないと思うんです。
だからこそ、実践者を人生の半分を費やしてきた私が「サポートの仕組みを作ること」は、私の人生後半で次世代にプレゼントしてあげられるものだなって。
そんな気持ちでNFTの可能性の模索期でもある今なんだけれど。
Thanks MapのアカウントはあくまでもThanks Mapの運営のためのアカウントなので、クリーンな運営を可視化するために販売のみと決めていたので、個人アカウントを一つ作ったんです。
こちら⬇︎
別のプロジェクトで「SDGsの旅」というのをしてまして。
自称「令和の山下清」と名乗って、自作のキャンピングカーでSDGsの取り組みをめぐる旅をしてるんですね。
防災の取り組みの模索と、SDGsの情報収集が目的の旅なんですけど。
(その話は、一言では伝えられないのでまた別の機会に)
もともと、アート系の人間なので。そのスキルでSunnyさんを応援したいなって。
「絶滅危惧種をテーマに絵を描いて、対象のNFTの販売が成立したタイミングでSunnyさんのNFTを買う」
ハードルをグッと下げた所からスタートしてみたんです。
やってみて・・・初日から課題を実感。笑
絵を描くのが楽しすぎて、本来の活動もお仕事も疎かになってしまいそう!!笑
1枚の絵を仕上げるのに半日〜1日を費やしてしまい。寝不足。笑
これは…持続可能じゃないし、SDGs達成に大切なパートナーシップが弱すぎる〜。
ふむ。。。次の手を考えねば。。。
そして、思いついたのが「オリーくんフレンズ応援プロジェクト!」
記事が長くなりすぎたので、このプロジェクトの詳細については後編で✨
ここまでお読みいただき有難うございます✨
みなさんが、活動を知ってくれること。
それがとても励みになっています。
SNS拡散で応援していただけると嬉しいです✨